指導者はどんな人?指導者はどんな人?

和丸斎

指導者 和丸斎かずまるさい(戸村和男)

昭和14年(1939年)10月8日生まれ。

昭和38年、明治大学卒業後、日立家電販売に勤務。

昭和53年、母戸村スエ(安丸姫)やすまるひめが神のお告げにより、富士和教会を設立。

その後継者となるべく、55歳で同社を退社し、本格的な修行に入る。

平成16年8月、「大山ねずねず命」おおやまねずのみことの二代目使者となり現在に至る。

和丸斎

神のお告げはそれを
受ける者の心と口を介して、
人々に伝わっていきます。
神の詞を伝える者、「神の使者」は、
責任感の強さと欲に絡まぬ
無色透明の心が必要です。

和丸斎かずまるさいはまさにこの
2つの性質を兼ね備えています。

相談に訪れる人に対して、
一番いい結果を出せるように、
優しくも厳しく、神の詞を伝え、
悩んだり、迷ったり、
苦しむ人に進むべき幸福への
道を示しています。

それは、長年の修行と
神から与えられた
力の賜物なのです。

和丸斎

使者「和丸斎かずまるさい」として、
人間「戸村和男」として、
自らが人生を豊かに粋に
過ごしています。
それが、多くの人の心を
惹き付け、また力を
与え続けているのです。